2026年3月2日月曜日

Primary・ER多読クラスの2月のレッスン内容

Primary-1  

Let's Go -1:先月作成したUnit1の4コマ漫画を使って発表をしました。自分たちで物語を作るのは楽しかったようですが、作品をみんなの前で発表するのは、緊張や恥ずかしさもあった様子でした。翌週には発表のふりかえりをし、『どんな発表がいい発表なのか』『どんな姿勢で聞いたらいいのか』見る側、発表する側の両方の視点から考えて意見を出し合いました。その後、自分たちの発表の録画を見て、改善できる点についてグループで話し合ってもらうとさまざまな意見が出てきました。再度グループごとに練習をしたのちに発表をすると見違えるように上手になっており、レベルアップした発表の録画を自分たちで確認すると「全然違う!」「よくなってる!」と変化を感じ、嬉しそうにしていました。前に出て発表する場面はこれからも取り入れていくので、こうして自分たちで考えた発表の仕方を都度ふりかえりながら、より良い発表ができる様に取り組んでいきたいと思います。

Unit2 Let's Talkでは、挨拶に加えて相手の調子を聞くHow are you?の表現を習い、テキストにある I'm fine. 以外にもgood, ok, happy, hungry など色々な返答の仕方があることを学びました。テキストに付属している動画を見た後、みんなで文章の音読練習をしノートにセリフを書き出しました。その後、そのノートを台本にしてペアで挨拶の練習をし前に出て発表をしてもらうと、Unit1の発表のふりかえりで意識したことを活かして発表する子どもたちの姿がありました。

Let's Learnではcolorsに取り組み、What color is this? - It's pink.というやりとりを練習しました。Let's Beginのテキストでも色をテーマにしたことがあり、子どもたちはスムーズに練習することができました。ワークブックは取り組んだ後、ペアで読む練習をしながら答えの確認を行いお互いにスペリングチェックをするなど、いつもとは少し違った活動を取り入れました。そうすることで、スペリングをより意識することができ、良い刺激にもなっている様に感じました。

ELST Elementary : 点数の質を上げようと繰り返し練習する生徒、取り組み率をとにかくあげられるように新しいものに挑戦する生徒、発声は恥ずかしいからスクールでは筆記練習のパートに取り組む生徒と、さまざまですが皆自分の興味のあるところを選んで頑張って取り組んでいます。

Primary-1 講師:押山智美


Primary-2

Let’s Go-2  2月のUnit2では、canを動詞の前に用いて、〜ができる/できない、の表現を色々な場面を想像しながら作りました。主語には、使い慣れたI/youだけでなく、he/sheと組み合わせることにも挑戦し、周囲の家族やお友達のことを紹介する表現まで広げることができるようになってきました。”Look at me! I can paint.” 「見て!私は絵が描けるの。」 “Look at him! He can do a cartwheel.”  ” 「見て! 彼は側転ができるの。」のように、ペアで会話練習をする際に、ジェスチャーを交えて相手に伝えることも楽しみ、身体を使い感覚的に表現を身につける工夫をしています。

ELST では、生活のあらゆる場面に登場する単語を学習しながら、新しい言葉や表現を楽しみ、大きな声で各自読み方と意味、発音を結びつけて練習に励んでいます。発音練習をクリアし、スペリング練習に挑戦する人も増えています。

Primary-2 講師:森實美春


ER多読クラス

2月の多読練習では、各自掲げた読書目標を意識してご家庭での読書とレッスンでのクラスメイトとの読書をバランスよく楽しめたように感じます。自分が読んでみて色々な気づきがあるとそれをクラスメイトと共有する場面も盛り上がりを見せ、登場人物それぞれの行動や性格を分析し楽しむ様子も見られます。毎回の発表で、クラスメイトの発表のよいところ、改善するとさらによくなるところ、など感想を素直に伝え合う時間も次回発表へのモチベーションに繋がっているようです。レッスンでは皆んなで一冊の本を元気に読み、ノートへストーリーを一文ずつ書き写していますが、アルファベットの形やスペースの取り方など注意点に気をつけながらとても集中して最後まで書き切ることができています。

ER多読 講師:森實美春


2026年2月24日火曜日

2026年2月 Advancedクラスのレッスン内容

 今月のAdvancedクラスのレッスン内容

1. キクタンリーディングの2巡目はリスニングと語彙の使い方の復習。

2. Inside Reading-2:医療をテーマに害虫の被害などに関する記事を読んで課題に答える、表現の仕方を練習する、a/theの使い方を学ぶ。

3. Reading & Writing-2:公共医療をテーマに意見を述べる、書く、説明文章の書き方を学んで病気、病状、対処法に関する説明文章を書く。

4.その他:大戦前後の中国大陸、台湾、日本の状況を調べて学ぶ

2026年2月3日火曜日

Primary・ER多読クラスの1月のレッスン内容

 

Primary-1  

Let's Go -1:1月は昨年の復習から始まりました。子どもたちは以前学習した英単語をしっかりと覚えており、久しぶりのレッスンもスムーズに始めることできました。Schoolをテーマに様々な単語を学びました。

Let's Learn: 昨年学んだ英単語をもとに、What's this? It's a book.という歌を一緒に歌いました。とてもリズミカルな曲でつい踊りたくなってしまうような曲で、子どもたちはとても楽しそうに体を揺らしてリズムをとり、歌っていました。その後はThis is a 〇〇.の言い方を学び、It's a とThis is a は同じものを紹介する文ではあるものの、モノとの距離感や示し方が違うと言うことを体感的に学びました。そして、Is this a 〇〇?という質問文も学習し、友達とペアになって、テキストで習った単語を使って質問をし合う活動も行いました。

レッスン内でもよく出てくる、Take out your book./ Open your book./ Close your book./ Put away your book. の言い方と意味の学習をし、希望者のみ前方に立って先生役をして指示を出すゲームも行いました。体を使いながら言葉の意味をつなげる活動を取り入れています。

ELST Elementary : 書く練習や単語練習の先にある、英文練習に取り組むお子さんが多くいます。自宅で発音をやってスクールでは筆記練習をする生徒、スクールでは発音の練習をして講師に教えてもらう生徒、それぞれが考えながら取り組みたいと感じた内容に頑張って取り組んでくれています。

Primary-1 講師:押山智美


Primary-2

Let’s Go-2 今月のUnit2では、Whose…?/ What do you have…?/ Do you have…? と様々な質問文のパターンとその応答の仕方を学習しました。「これは誰のもの?」「カバンにの中に何を持っているの?」「〇〇は持っている?」の聞き方と、具体的な内容での回答またはYes/Noでの答え方を、場面や語彙を変えながらペアワークでお話したりワークブックに単語や文で綴り書き方を覚えました。今月は、do you..?と相手のことを聞くだけでなく、does he/she…? と三人称という存在を意識した表現も新たに学びました。話している相手(you)と別の人や物についてお話する感覚を意識して想像力豊かに練習に励む姿が見られました。

ELST では、動詞の過去形も登場することが多く発音に苦戦しながらも、音声を忠実に真似ようと練習したり、既知の内容と結びつけて文の意味を確認するなど個々に集中してトレーニングを積み重ねることができています。

Primary-2 講師:森實美春

ER多読クラス

今月も各自の順番に合わせて準備をし発表に臨めました。前回よりも何か一つ成長できた、できるようになった、と達成感を感じられたのではないかと思います。英語らしい音の繋ぎ、感情を込めていうセリフ、大切な言葉をゆっくり強弱をつけて、などクラスでお互いに伝え合うコメントの中には、発表を評価する観点がしっかりと含まれていて、高い意識で日々の読書に励んでくれている様子が伺えます。ノートへの綴り方も回を重ねる毎にできることが増えており、罫線に従い文字の大きさを揃える、一文字ずつ丁寧に読みやすく、単語と単語の間のスペース、コンマやピリオドの後のスペースなど、意識して書くことを全員が集中して取り組めています。2月の発表では前回の反省点を活かした発表ができるように納得のいくまで練習をしてほしいと思います。

ER多読 講師:森實美春

MELコース・コアカリキュラムの 1月のレッスン内容

MEL-1

Phonics: 今月は サイレントe(マジックe)の学習が一通り終わり、tub, cub, bug, jug, hug, run, sun, pup, fun など、u+子音の音と綴りの関係を練習しました。日本人にとっては a  と u の発音を区別するのが難しいことが多いです。みんなコツを掴んで綺麗な発音が身についています!

基礎英語-1 1月号:今月から学習を少しずつアウトプットへ切り替えています。4月からの学習でたくさんの表現や単語が身についていますが、自分で使ってみないとなかなか定着しません。Today's Sceneを英語にするとどんなふうに言えるか、イラストを英語で説明するにはどうしたら良いか。グループで話し合いながら少しずつ習った英語を使うための橋渡しをしています。

ELST Elementary:英検の面接練習素材をモデルとして使い、自分たちの言いたいことを作文し発表しています。今月は好きな季節やスポーツ、夕食のメニューがテーマでした。

 

MEL-2

Speech Navigator: Unit 3 Our Club のプレゼンテーションを行いました。

基礎英語-1 1月号:今月から生徒たちでイラストを説明する文を作ったり、Today's Scene の日本語説明を英語にする活動を始めました。これまでのインプットをどんどん自分でアウトプットすることで「わかる」から「使える」力にしていくことが狙いです。 

Bridge Work: 今月から本格的に一般動詞の運用練習が始まりました。学校ではすでに習っていて、問題としては解ける生徒がほとんどですが、瞬時にbe動詞と一般動詞の肯定文、疑問文、否定文を正しく使い分けるのはなかなか難しいようです。ここから運用できる動詞の数をコロケーション(組み合わせて使う言葉)と共に増やしていきます。

ELST: 英検の単語練習のコンテンツを使い、例文を覚えて使えるようになるための練習を毎回進めています。

実力測定試験:現在の英語でのコミュニケーション力と運用力を確認する測定を実施しました。結果については指導報告書と三者面談でお伝えします。

MEL-3

Speech Navigator: Unit 7 One Day Last Week で過去の出来事についてプレゼンテーションをする準備を進めています。Bridge Work でも徹底的に過去形の使い方を練習したので、ぜひその仕上げにしてもらいたいです。スピーチのモデルとBridge Work のスキー旅行についての主人公ロンの語りを比べ、どんな構成や表現を使うと言いたいことが生き生きと伝わるかについてのディスカッションも行いました。

基礎英語 1:基礎英語の1週間のストーリーをメモを取りながら聞き、口頭でパートナーに説明をし、それをもとに要約文を書く練習を引き続き行なっています。

Bridge Work: Book 2 に入り、現在形の使い方から復習をしています。Book 2での目標は、不定詞や形容詞(句)、接続詞を使ってより詳しい内容を説明すること。そして言いたいことに合わせて意図的に文の時制や形を選べるようになることです。意図を持ってアウトプットすることで、書き手や話し手の意図が理解できるようになるので、リスニング、リーディングの力も向上します。

ELST: 引き続き英検4級レベルの単語の意味確認、例文の音声入力での提出を行なっています。音声入力で速く正確な文を再現できるようになってきています。

実力測定試験:現在の英語でのコミュニケーション力と運用力を確認する測定を実施しました。結果については指導報告書と三者面談でお伝えします。

MEL-4


Speech Navigator 2 : Unit 4 は Sports がトピックです。自分でプレイするもの、見て楽しむものなど、Sportsのお題に対し、どんなことを自分としてはいいたいかを考えて作り込んでいきます。


基礎英語2: 引き続き、1週間のストーリーを聞き、メモをとり、自分なりに1分間で4つのストーリーの説明をする活動。プラス、シンゴが言いたかったことと実際に言ったこと、相手の反応を必ず入れることを制約にして活動をしています。引き続き、与えられた課題に正確に答えるためのトレーニングを行なっています。


Bridge Work: 3学期はBook 2 の総まとめとして、運用上大切なものの、学校では使うための練習時間が多くない表現の練習を集中して行っています。特に比較表現は読解でも運用でも重要ですが、効果的に、そして正確に使う練習があまりされていません。レッスンでは自分で言いたいことの幅を広げるために丁寧に練習を行っています。


ELST: 英検準2級の実践対策のエクササイズを引き続き行っています。意味だけでなく、品詞の理解を求められるものも多く、改めて文法の確認をしながら進めています。


実力測定試験:現在の英語でのコミュニケーション力と運用力を確認する測定を実施しました。結果については指導報告書と三者面談でお伝えします。

MEL-5

ELST: スピーキングタスクが全て終了したので、ナレーションタスクを行ってから、それをモデルにペアで与えられたトピックについて対話をする実践的な会話練習を行っています。リスニングとナレーションのタスクは引き続き継続して行っています。

Q Skills for Success -1 Reading & Writing: 引き続きUnit 4 Physiology(生理学)をテーマにアカデミックライティングの練習を行っています。今月は特にトピックセンテンスについて学習しました。モデル素材からトピックセンテンスを選ぶ活動では根拠となる理由を提示しながら英語のパラグラフ構成について深く学びました。

Bridge Work: Chapter 31 Unit 1 で受動態の発展的な使い方を練習しました。受動態を使ってさまざまな自制で物事を説明する練習を中心に行いました。Grammar in Use で取り上げたサッカーについての解説は興味深く感じた生徒も多いようでした。新しい知識を英語で学ぶことに抵抗がなくなってきています。

語彙の学習:「物質に関することば」「文化や政治に関することば」について使う練習をしました。

実力測定:Level-4と5の学習内容に合わせたトピックについて8つの異なるパラグラフで自分の意見を述べました。

2026年2月1日日曜日

RFL (Read for Life) 2026年 1月のレッスン内容

 ノーベル賞作家 Kazuo Ishiguroの初期の作品、An Artist of the Floating World の講読が始まりました。戦後の日本を舞台としたこの小説は派手なストーリーラインがあるわけではなく、RFLのメンバーの中には小説はあまり得意じゃなくてとおっしゃっていた方もあるのですが、この小説をRFLの本として選んでよかった!と今では心から思っています。
「もともと日本語で書かれたものを英訳したようなイメージで読んでほしい」というIshiguroの言を待つまでもなく、この小説は日本語で書かれたものを英訳したのではないかと錯覚するほどの「日本っぽさ」にあふれています。日本語独特の丁寧さや控えめさも見事に表現されており、登場人物の最大限に謙った表現を使って作文したり、文章上の技巧を分析したり、当時の日本人が持っていた(と作中で描かれている)要素で現代もまだ残るものは何かをディスカッションしたりと日本語と英語と日本について考える、またとない「教科書」となりそうです。
月に一度のzoomセッションでは新年の抱負について英語で語りあったのですが、楽しくて深くて90分などあっという間です。今月は試験的に、時刻を変更して開催してみました。なるべく多くの方が参加できるよう、これからも工夫できるところは工夫していきたいと思います。

2026年1月27日火曜日

2026年1月 Advancedクラスのレッスン内容

 今月のAdvancedクラスのレッスン内容

1. キクタンリーディングの2巡目はリスニングと語彙の使い方の復習。
2. Inside Reading-2: ジャーナリズムをテーマに報道される情報の信憑性や事実確認の重要性、映像の偽造など昨今のAI利用にも関わる至近なテーマを読んで課題に答える、概要をまとめる、語彙を学ぶ。
3. Reading & Writing-2: 環境科学をテーマに自分の身近な自然環境について意見を書く。公衆衛生をテーマに風邪や流感の感染防止や対処法などに関する記事から表現の仕方を学ぶ、自分がどの程度風邪や流感どに注意しているかについて書く。
4.その他:SDG-16, 17、鶏卵・鶏肉事業の実態、第二次大戦前後の朝鮮半島の状況の学習。

2025年12月30日火曜日

RFL (Read for Life) 12月のレッスン内容

 知の巨人 Yuval Noah Harariによる Nexus: A Brief History of Information Networks from the Stone Age to AI (邦訳『NEXUS 情報の人類史』)の講読、最終月。4ヶ月に渡ってディスカッションしつつ読み進めてきたNexus、本当におもしろかったです!人間は古来情報とどう付き合ってきたのかという主題ももちろんのこと、圧倒的に読ませるのは「民主主義」のくだり。公平な選挙=民主主義 ではない、民主主義に欠かせないのは「聴く力」と「意見を発信できる力」だと。週数の関係でRFLでは読了できませんでしたが、メンバーの方達の毎週のessayの内容からも多くのことを教わり、考えることができました。

来年1月からはノーベル賞作家 Kazuo Ishiguroの初期の作品、An Artist of the Floating World を読みます。日本語が「できない」ことで知られるイシグロ氏ですが、この本は「もともと日本語で書かれたものを英訳したようなイメージで読んでほしい」そうで、登場人物(戦後の日本人)の話す言葉たちも当時の日本語を彷彿とさせます。日本語らしさを英語でどう表現できるのか。川端康成の小説の英訳(サイデンステッカーによる)とも比較しながら英語力、文化理解をさらに豊かにしていきたいです。

2025年も1年、たくさんの刺激をありがとうございました。2026年もどうぞよろしくお願いいたします。

Primary・ER多読クラスの2月のレッスン内容

Primary-1   Let's Go -1: 先月作成したUnit1の4コマ漫画を使って発表をしました。自分たちで物語を作るのは楽しかったようですが、作品をみんなの前で発表するのは、緊張や恥ずかしさもあった様子でした。翌週には発表のふりかえりをし、『どんな発表がいい発...