RFL monthly review 12月期
RFLメンバーによる投票を経て選ばれた本、James Suzman 著Work: A Deep History, from the Stone Age to the Age of Robots(邦訳『働き方全史―「働きすぎる種」ホモ・サピエンスの誕生』)が読み終わりました。
今月、課題としてお出ししたお題は「イマジネーションをいちばんかき立てられた箇所はどこですか」「あなたは古代アナトリアの採集民。新しくやってきた農業というものの脅威にさらされています。さあどうしますか」「究極的には、あなたは時間を何のために使うのですか」(皆さんの「時間」の考察は格別に素晴らしかったです)など。どれも、人類の歴史という遠大な視野で「働くこと」を捉えようとする本書だからこそ可能だった問いです。英語力向上の一環としては、「本書で見つけた、絶対にマスターしたい表現を使って文を作る」「著者の構文を真似して作文する」などもやっていただきました。
月に一度のzoom meetupでは、メンバーのお一人がシェアしてくださった「ChatGPT無料版・有料版による、RFLのお題への回答」を皆で分析、AIの文章に「ない」ものは何かを英語で延々とディスカッション。哲学的で人間味満載の意見が飛び交い、RFLという学びの場の素晴らしさをまたしても実感することとなりました。今年も大変お世話になりました。
来月からは、Bill Perkins 著 Die With Zero: Getting All You Can from Your Money and Your Life (邦訳『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』に入ります。こちらも、メンバーの投票で決まった1冊。これまでと内容もガラリと変わります。来年も楽しみです。
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