2025年12月30日火曜日

RFL (Read for Life) 12月のレッスン内容

 知の巨人 Yuval Noah Harariによる Nexus: A Brief History of Information Networks from the Stone Age to AI (邦訳『NEXUS 情報の人類史』)の講読、最終月。4ヶ月に渡ってディスカッションしつつ読み進めてきたNexus、本当におもしろかったです!人間は古来情報とどう付き合ってきたのかという主題ももちろんのこと、圧倒的に読ませるのは「民主主義」のくだり。公平な選挙=民主主義 ではない、民主主義に欠かせないのは「聴く力」と「意見を発信できる力」だと。週数の関係でRFLでは読了できませんでしたが、メンバーの方達の毎週のessayの内容からも多くのことを教わり、考えることができました。

来年1月からはノーベル賞作家 Kazuo Ishiguroの初期の作品、An Artist of the Floating World を読みます。日本語が「できない」ことで知られるイシグロ氏ですが、この本は「もともと日本語で書かれたものを英訳したようなイメージで読んでほしい」そうで、登場人物(戦後の日本人)の話す言葉たちも当時の日本語を彷彿とさせます。日本語らしさを英語でどう表現できるのか。川端康成の小説の英訳(サイデンステッカーによる)とも比較しながら英語力、文化理解をさらに豊かにしていきたいです。

2025年も1年、たくさんの刺激をありがとうございました。2026年もどうぞよろしくお願いいたします。

2025年12月27日土曜日

MELコース・コアカリキュラムの 12月のレッスン内容

MEL-1

Phonics: 今月は ice, mice, cape, case  などのサイレントe(マジックe)のルールの単語をチャンツに乗せて練習しました。マジックe の知識はあっても実際に初めて見る単語に応用することができるようになるには年季が要ります。みんな少しずつルールを体得している様子が伺えます。

基礎英語-1 12月号:今月は文法的にはSVOOの文がたくさん登場しました。Can you grant me my wish? (私の願いを叶えてくれますか?)など、英語がある程度できる人にも少し難しく感じるような文があちこちに出てきました。生徒たちはお話の流れの中で自然に意味を理解し、チャンクを意識した音読ができるようになっています。毎回のレッスンでは、ロールプレイやグループでのリーディングリレー練習を楽しみながら様々な表現(言語材料)を着々と蓄積しています。

ELST Elementary:引き続き英検の学習や単語、会話練習について各自自主学習の目標を立ててもらいます。

クリスマス特別レッスン:12月19日のレッスンは2時間枠での特別レッスンを行いました。クリスマスシーズンによく耳にする物を英語でなんというか、音のクイズや、Bingoゲームを通して楽しく学びました。11月終わりからは街中でクリスマスソングを耳にします。今年はマライア・キャリー世界的ヒット All I want for Christmas is You をグループごとに練習し、最後はオフィシャルビデオに合わせて歌えるようにまでなりました!

 

MEL-2

Speech Navigator: Unit 3 Our Club がテーマのスピーチ原稿まであと少しです。各自のビデオプレゼンテーションをもとに冬休み明けにはレッスンを行います。

基礎英語-1 12月号:今月は文法的にはSVOOの文がたくさん登場しました。Can you grant me my wish? (私の願いを叶えてくれますか?)など、英語がある程度できる人にも少し難しく感じるような文があちこちに出てきました。生徒たちはお話の流れの中で自然に意味を理解し、チャンクを意識した音読ができるよう指導しています。

Bridge Work: 今月はhave (do), has (does) の使い方の後半部分を練習しました。人物の特徴を伝える時にも have, has を使います。今月は形容詞や家族・親戚の言い方、その人たちについての説明の仕方を学びました。

ELST: 英検の単語練習のコンテンツを使い、例文を覚えて使えるようになるための練習を毎回進めています。

クリスマス特別レッスン:12月17日のレッスンはクリスマスや冬にまつわる語彙を音を交えたクイズ形式でスタート。そのあとはグループごとに Last Christmasの歌詞を並べ替えて完成させる活動を行いました。

MEL-3

Speech Navigator: Unit 1 から Unit 6 の総まとめのプレゼンテーションを行なっている最中です。予定では全員終了でしたが、今回はビデオプレゼンテーションということもあり、準備が間に合わなかった生徒さんもいました。こちらから制作、投稿方法については敢えて事細かに指示を出していません。必要であれば自分で質問をしたり、別途時間をとって欲しいと頼んだり。そうした主体性と自分ごととしての責任感を養ってもらう機会でもあります。

基礎英語 1:基礎英語の1週間のストーリーをメモを取りながら聞き、口頭でパートナーに説明をし、それをもとに要約文を書く練習を引き続き行なっています。

Bridge Work: いよいよBook 1 での学習が終わります。最後は過去形の運用練習です。基本的な動詞を使った文に過去形とよく使う表現(an hour ago, last winterなど)を加え反射的に応答する練習を行なっています。1月からBook 2に入る予定です。

ELST: 引き続き英検4級レベルの単語の意味確認、例文の音声入力での提出を行なっています。音声入力で速く正確な文を再現できるようになってきています。


MEL-4


Speech Navigator 2 : Unit 3 は Foodがトピックでした。毎日のお昼ご飯、好きな外食先、など日常のことでありながら、英語で説明するのにはハードルが高い話題に挑戦しました。今回はライブでのスピーチと、作成した動画を見比べて、どんなメディアにどんな情報を盛り込むと効果的なプレゼンテーションになるかを考えました。


基礎英語2: 1週間のストーリーを聞き、メモをとり、自分なりに1分間で4つのストーリーの説明をする活動。プラス、シンゴが言いたかったことと実際に言ったこと、相手の反応を必ず入れることを制約にして活動をしています。引き続き、与えられた課題に正確に答えるためのトレーニングを行なっています。


Bridge Work: 今月はwillの使い方、不定詞の使い方、have to の過去、現在、未来の用法を主に練習しました。文脈の中で相手に分かりやすく伝えるための時制の選び方、表現の仕方を身近な例を参考にしながら練習を重ねています。


ELST: 英検準2級の実践対策のエクササイズを引き続き行っています。意味だけでなく、品詞の理解を求められるものも多く、改めて文法の確認をしながら進めています。

MEL-5

ELST: 引き続きAI教材の特性を生かして、各自が自分の実力に合ったレベルでのスピーキング、リスニング&シャドーイング練習を集中して行いました。ほとんどの生徒がおおよそ英検2級から準1級レベルのタスクに取り組んでいます

Q Skills for Success -1 Reading & Writing: Unit 4 は Physiology(生理学)がテーマです。参考にする文章は「なぜ人は笑うのか」を生理学的な側面から捉えた内容です。What is laughter? (笑いとは何か)のような哲学的な問いに対して、自分なりに説明をする練習も行いました。何気なく使っている抽象的な言葉(例:normalなど)を、具体例を挙げることで自分としては何を持って normal(普通)と言っているのかを聞き手にわかるように説明する練習にも取り組んでいます。

Bridge Work: Chapter 31 Unit 1 に入りました。ここでは受動態の使い方を練習します。無生物主語を使った客観的な表現はアカデミックライティングには欠かせない要素です。ここから少しずつ客観的な表現を使うための表現方法を学んでいきます。

語彙の学習:アメリカ英語とイギリス英語の違い、ギリシャ語とラテン語の語源についてなどを学びました。

クリスマス特別レッスン:Ariana Grandeの Santa Tell Me の歌詞分析を行った後、続編となるストーリーを2グループに分かれて創作し、プレゼンテーションを行いました。年代的にも共感しやすい内容ということもあり、終始笑い声の絶えない楽しい活動になりました。

2025年12月23日火曜日

Primary・ER多読クラスの12月のレッスン内容

Primary-1

Let's Go -1:今月から新たにクラスメイトが増え、9人のクラスになりました。また、テキストがLet's Go-1に入り、これまでのアルファベットの学習や単語の練習を基礎とした単語や会話文、英文に触れています。

Let's Talk: Unit1のテーマはThings for School 。初回のレッスンでは友人との出会いの場面で自己紹介をして相手の名前を聞くという練習をしました。初対面の人と会う時、自己紹介をするときにはどんな表情や気持ちでいるといいのか、みんなで考えてみると「明るく元気に」「目を見て」「笑顔で」と答えが上がってきました。人とコミュニケーションを取る時にはとても大切なことであると再認識しました。3人グループになり、最後にはプレゼンテーションをしました。各グループ練習した成果を披露し嬉しそうにしていました。翌週には復習も兼ねて、今度は練習なしでもう一度してみると、前回と同様に表現することができ、「できるようになってる!」「なんか前回よりも上手に言えた!」と練習や学習が定着していることを喜ぶ姿が見られました。

Let's Learn: 歌やスピード当てっこゲームを通し、文具をはじめ学校にまつわる単語の練習を楽しみながら行いました。What's this? It's a 〇〇.の言い方を学習しました。What's=What is / I'm=I am / It's=It is は同じ意味であるのだと学び、ワークブックの筆記学習を通して理解を深めました。

Christmas lesson : クリスマスの過ごし方や食事が日本と海外では違うという話から文化の違いについて触れ、Christmas wordsを一緒に学びました。その後はOriginal Christmas cardを作り、通常レッスンで学んだcanを使って"Can I have the glue?" "Here you are."などと英語で言いながら、盛り上がった様子で製作に取り組んでいました。完成するととても嬉しそうにカードを見せあったり、大切そうにしまおうとしたりしていました。その後はみんなで学んだChristmas wordsを使ったGuessing quizをしてたのしみました。

ELST Elementary : 友達の姿に刺激を受けて追いつこうと頑張って取り組むお子さん、月間ランキングが1位になるように頑張るお子さん、rとlの発音に気がついて気をつけながら練習するお子さん。それぞれ一所懸命取り組んでくれています。

本年のレッスンは12月18日木曜日で最後となります。
次回は1月8日木曜日16:30〜17:30です。 
みなさま、本年も誠にありがとうございました。
良いお年をお迎えくださいませ。

Primary-1 講師:押山智美

Primary-2

Let’s Go-2 Unit1で学習した、Schoolを舞台に交わされる会話や挨拶表現、机周りの学用品など身近なものの名前やスペリングを言う、書く、の繰り返しで様々に運用練習をしました。Unitの最後には身につけた語彙や表現を使い自由にストーリーを作りグループで発表しました。ストーリーの導入>盛り上がるところ>結末、の流れをよく工夫してどのグループも協力して活動に励むことができました。Unit2では新たに、”Whose…is this?”といった持ち主を聞く表現を学習しています。is を使う時とareの時を区別するのにまだ時間がかかることもありますが、感覚的に運用できるようパターン練習を行なっています。 ELST では、やや長めの文を真似て言う練習に挑戦する姿や、発音からは結びつけにくいスペリングに奮闘する様子が伺えます。毎回のレッスンで、何か新しいことができるようになる喜びや達成感を味わい、モチベーションに繋げてほしいと思います。

ER多読クラス

個々に週ごとの目標を立て読書を楽しんでくれている様子を嬉しく思います。秋の学校行事や連休がひと段落しまた落ち着いて読書リズムを取り戻せているお子さまが多くいらっしゃいます。全員で読む”Today’s book”の時間は、見本の音声にできるだけ近づけるよう発音やリズムを意識して音読練習をし、読み終わると今度はノートへ物語の一文ずつを書き、ナレーションやセリフを再確認しています。その際、ノートの罫線に合わせたアルファベットの書き方、文字の大きさ、スペースの空け方が上手にできるようになってきました。冬休みの間も、ご予定の合間に少しずつでも読書を進めて英語の音や語順の感覚を維持してもらえますと、お休み明けのレッスンもスムーズに開始することができると思いますので、ぜひ日頃の練習の成果をご家族に披露する機会にもしていただけたらと思います。


Primary-2 / ER多読クラス 共通

12月度最終レッスンは、クリスマスにちなんだ活動を楽しみました。代表的なクリスマスソングのひとつ『Rudolph the red-nosed reindeer』の英語の歌詞を聞き取り、歌詞カードの空欄を埋めるコーナーでは、自分たちの知っている日本語の歌詞と照らし合わせながら、単語の意味を推測したり表現の仕方を面白がりながら活動できました。他の言語で「メリークリスマス」は何て言うのだろう、と紹介した11言語の”メリークリスマス”を国旗と一緒に覚え、記憶ゲームで競う時間も盛り上がりました。クリスマスケーキで休憩した後は、おうちの方へクリスマスカードを手作りし、一生懸命に英語でメッセージを書いたりイラストや折り紙で装飾をして楽しみました。お子さまからお渡しさせていただくと思いますのでご覧ください。クリスマスはイエス・キリストの生誕を祝うだけでなく、家族や大切な人を思い過ごすひとときであることも学習しました。年明けのレッスンは1月5日(月)です。よいお年をお迎えください。

2025年12月15日月曜日

2025年12月 Advancedクラスのレッスン内容

 今月のAdvancedクラスのレッスン内容

1. キクタンリーディングの2巡目はリスニングと語彙の使い方を復習。

2. Inside Reading-2:大学で入寮する学生の未知のルームメート対する不安、高校で親しいグループに属している、そうでない生徒に関するケーススタディを読んで課題に答える、概要をまとめる、語彙を学ぶ。

3. Reading & Writing-2:環境科学をテーマに自然の精神面への効用に関する記事を読んで公園における自然環境について考えを書く、シンガポール、カイロ、バンクーバーの環境改善プロジェクトに関する記事を読んでどのプロジェクトの効用が大きいかについて書く。

4. SDGs学習:SDGs 10-15

2025年12月10日水曜日

RFL (Read for Life) 11月のレッスン内容

 Yuval Noah Harari著 Nexus: A Brief History of Information Networks from the Stone Age to AI (邦訳『NEXUS 情報の人類史』)の講読3ヶ月目。情報について、人間について読んでディスカッションしつつ、Language Arts にも意識を向けました。例えば、教皇ヨハネ・パウロ2世が言った “for the use of violence that some have committed in the service of truth” という表現がもしも少しだけ違っていたらどんな効果が生まれていただろうか、など。

RFLでは内容だけでなく、このような「言葉のスキル」を毎週の課題(英語で書いて提出していただくもの)と月一回のzoomセッション(主に英語による口頭ディスカッション)を通して磨いています。今月の課題内容は他にも、”The devil is in the details.” で必ず終わる文章を作る、著者に質問を送るとしたらどんな質問をするか、聖書の一節に別解釈をしてみる、などがありました。

2025年12月4日木曜日

2025年11月 Advancedクラスのレッスン内容

 今月のAdvancedクラスのレッスン内容

1. キクタンリーディングでリスニングと語彙の使い方の練習。

2. Inside Reading-2:大陸移動説、アフリカ北東部の地殻変動に関する記事を読んで課題に答える、概要をまとめる、語彙を学ぶ。

3. Reading & Writing-2:脳科学テーマに、効果的な学習方法に関するを読んで課題に答える、自分の学習方法について書く、プロセスを叙述する仕方を学んでパラグラフを書く。

4. SDGs学習:SDG 2-9

MELコース・コアカリキュラムの 11月のレッスン内容

  

MEL-1

Phonics: 今月は home, bone, rose, joke, pine, vine などのサイレントe(マジックe)のルールの単語をチャンツに乗せて練習しました。このところ同じルールを練習していますが、その時は読めても基礎英語で同じルールの単語が出てきてもパッとわかる時とわからない時があります。そうした経験を何度もしていくうちに自分でルールを使えるようになるので、楽しい練習を続けていきます。

基礎英語-1 11月号:今月は because, when などの接続詞を使った文がたくさん登場しました。when I ...のように音が連続するものは、読む時のコツが掴めるまではなかなか大変です。少しずつ、長い文もリズム良く読めるようになってきました。指で文字をなぞりながら読む練習などを通じ、細かいところまで上手に音読で再現できるように練習しています。

ELST Elementary:引き続き英検の学習や単語、会話練習について各自自主学習の目標を立ててもらいます。

 

MEL-2

Speech Navigator: Unit 3 Our Club をテーマにスピーチ原稿を完成させるための活動を行っています。このテキストの良いところは、1つのテーマに必要な語彙や表現を会話の活動を通じてブレーンストーミングができるところです。How many members are there in your club? What do you think about your club teachers? など、Wh- や How を使った色々な質問の仕方とその答え方も学びつつ、Speech Chart作り(スピーチのプランニング)まで終了しました。

基礎英語 11月号: 今月は because, when などの接続詞を使った文がたくさん登場しました。when I ...のように音が連続するものは、読む時のコツが掴めるまではなかなか大変です。少しずつ、長い文もリズム良く読めるようになってきました。単語の何度もあがり、1つ1つの文が長くなっていますが、お話しの内容をイメージしながら、文法や語彙と意味を結びつけていっています。

Bridge Work: 今月はhave (do), has (does) の使い方を中心に練習しました。文法的には学校でも習っている生徒さんがほとんどですが、いざ正確な運用(doesn't haveなど)を会話の中で使おうと思うとほとんどできない、ということを痛感した生徒さんが多かったようです。わかっててもできない。言語習得とは「わかる」を「できる」にしていくトレーニングだということを繰り返しレッスンで伝えています。

ELST: 英検の単語練習のコンテンツを使い、例文を覚えて使えるようになるための練習を毎回進めています。


MEL-3

Speech Navigator: Unit 1 から Unit 6 の総まとめのプレゼンテーション制作に取り組んでいます。これまでの学習では、自分自身のこと、学校のことなどをテーマに、さまざまなトピックについての語彙や表現を学び、自分なりのスピーチを完成させてきました。今回は構成も含め、自分で考えます。一人ひとりの個性豊かなプレゼンテーションの出来上がりが楽しみです。

基礎英語 1:基礎英語の1週間のストーリーを口頭で要約する練習を引き続き行なっています。これまでは口頭でのみ行ってきましたが、今月のまとめとして、文章にしてみる活動を追加しました。口頭だけの練習だと直りにくい文法や語彙の用法を修正したものを覚えて言ってみる、という練習を今後もしばらく続けます。

Bridge Work: 今月は数えられる名詞、数えられない名詞、someとanyの使い方を中心に練習をしました。英語に長年親しんでいると当たり前のことなのですが、bread(パン)やtoast(トースト)は数えない、spinach(ほうれん草)も数えない、などは新鮮だと感じる生徒も多かったようです。生徒たちの振り返りコメントを読んでいると、改めて日本語にはないルールを運用することの難しさを感じました。

ELST: 引き続き英検4級レベルの単語の意味確認、例文の音声入力での提出を行なっています。音声入力で速く正確な文を再現できるようになってきています。


MEL-4


Speech Navigator 2 : Unit 2 は親しい友人の紹介をトピックに、人物について説明する方法を学びました。Unit 1 の自分の住んでいる場所の説明よりも身近な話題だったので、内容を考えるのはやりやすかったようです。語彙も英語としては初めて学ぶものでも、普段日本語で使う語彙の範囲なので、自分の言葉として使えたようでした。だんだん聞き手を意識したプレゼンテーションができるようになってきています。


基礎英語2: これまで1週間のストーリーを聞き、メモをとり、自分なりに1分間で4つのストーリーの説明をする活動を行ってきましたが、今月からタスクを強化しました。ストーリーの場面の説明、シンゴが言いたかったことと実際に言ったこと、相手の反応を必ず入れることを制約にして与えられた課題に正確に答えるためのトレーニングを強化します。


Bridge Work: 助動詞の使い方(must, should, willなど)と環境問題を語る際の語彙表現などを主に練習しました。助動詞は文法的には中学2年生まででほとんど学習しますが、生徒さんたちは実際に使えるようになるのは難しい、と感じているようです。ニュアンスと形をきちんと習得して運用できるようになるには相当のトレーニング期間が必要なので、スローエデュケーションをこちらも肝に銘じながら進めています。


ELST: 英検準2級の実践対策のエクササイズを引き続き行っています。意味だけでなく、品詞の理解を求められるものも多く、改めて文法の確認をしながら進めています。

MEL-5

ELST: 引き続きAI教材の特性を生かして、各自が自分の実力に合ったレベルでの練習を集中して行いました。少しずつレベルを上げながらもハイスコアが取れるようになってきました。

Q Skills for Success -1 Reading & Writing: Unit 3 の社会学をテーマにしたUnitでの学習が終わりました。このユニットから本格的なパラグラフライティングの書き方の練習が始まりました。今回は特に「読み手にわかりやすい論理構造」「参照文献の内容を踏まえて説得力のある文章を書く」ことを意識しました。また、Pros and cons(良い面と悪い面)、becauseの使い方、名詞を形容詞的に使う方法も学びました。

Bridge Work: Chapter 30 Unit 2では It is for/of someone to ...の形の文、知覚動詞を使って状況・状況を具体的に伝える文の使い方を練習しました。使われている語彙の難度が上がり、瞬時に理解するのが難しいようです。意味のまとまりごとに理解する練習を強化しながら、複雑な文構造を瞬時に理解しアウトプットするためのトレーニングを行っています。

語彙の学習:「コミュニケーションに関することば」「知的活動などに関することば」を練習しました。authority などの抽象的な言葉が文脈の中でどのように単数、複数で使うかなどの確認練習を行いました。

RFL (Read for Life) 12月のレッスン内容

  知の巨人  Yuval Noah Harari による  Nexus: A Brief History of Information Networks from the Stone Age to AI  ( 邦訳『 NEXUS  情報の人類史』 ) の講読、最終月。 4 ヶ月...