The Path: What Chinese Philosophers Can Teach Us About the Good Life(Michael Puett & Christine Gross-Loh著、邦訳『ハーバードの人生が変わる東洋哲学──悩めるエリートを熱狂させた超人気講義』)講読2ヶ月目。
アメリカの著者が東洋哲学を説く本書のおもしろさは、東洋哲学そのものだけでなく、アメリカ的視点がいかに東洋的なるものを捉えているかを読み解くところにもあります。今月は課題を通してアメリカ的視点を言語化したり、「墨子の考えを10歳児に説明するなら」「上司の評価を常に気にしている同僚を、孟子の教えに言及しつつ励ます」などの想定で原稿(英語)を書いていただきました。
今月より、課題提出時にAI使用の有無を書き添えていただいています。どのような目的でどのようなA Iをどう使われたのか、そこから何を得られたのか。教えていただくことで、講師のフィードバック精度も上がりますし、皆さんの創作過程を見せていただくようで嬉しくもあります。
月に一度のzoomセッションは久しぶりのビブリオバトル開催。ローマ皇帝の頭の中からお金の使い方、小説まで、おもしろそうな本が出揃いました。これから全員で投票、来年RFLで読む本を決定します。