2026年6月5日金曜日

Primary, ER多読クラス 2026年度 5月のレッスン内容

 Primary-1

Primary-1では、「英語って楽しい!」という気持ちを育てながら、英語の音・文字・意味を結びつける土台づくりを行っています。歌やゲーム、クラフトなどの活動を通して、自然に英語に触れながら4技能の基礎を身につけていくクラスです。

5月からはLet's Begin -1 のテキストでの学習がスタートし、アルファベットの文字と音の関係を本格的に学び始めました。Aa、Ee、Ii、Ooの文字について、正しい書き順を確認しながら書く練習を行うとともに、それぞれの文字から始まる単語をたくさん発音しました。音と文字を結び付けながら学習することで、少しずつ「読める」力の土台を育てています。

また、1〜30までの数字の学習にも取り組みました。歌やゲームを通して繰り返し練習することで、数字を聞いて理解したり、自分で言ったりする力が育ってきています。

「聞く・話す・読む・書く」の4技能を無理なくバランスよく経験することを大切にしています。これからも英語を楽しみながら、「できた!」という成功体験を積み重ねていきます。

Primary-2

Primary-2では、英語の基礎表現を使いながら、相手とやり取りする力を育てています。活動を通して4技能をバランスよく伸ばしながら、「知っている英語を使ってみる」経験を積み重ねるクラスです。

Let's Go-1 Unit 3を中心に学習し、「1つのもの」と「2つ以上のもの」の違いを英語で表現する練習を行いました。How many ~? を使った数のたずね方や、This is ~. / These are ~.、What's this? / What are these? などの表現を学び、実際に教室内の物を使いながら質問と応答の練習を行いました。

フォニックスではDdとTtの音と文字を学習し、発音しながら書く活動にも取り組みました。
また、オリジナルストーリー作りでは、自分たちで登場人物や場面を考えながら、これまで学んだ英語表現を使って物語を作りました。学習した内容を実際に活用する経験を通して、英語を使う楽しさを感じられる活動となりました。

Primary-2では、「覚える」だけでなく「使う」ことを大切にしながら、コミュニケーションの土台を育てています。

Primary-3

Primary-3では、学習した英語を実際のコミュニケーションの中で使いながら、「伝える力」を育てています。4技能をバランスよく伸ばしながら、自分の考えや情報を英語で表現する活動を増やしていく段階です。

5月はLet's Go 2 Unit 4「Occupations」のまとめとして、ペアでオリジナルストーリーを作成し、クラスで発表しました。登場人物の職業や得意なことを紹介しながら、自分たちで内容を考え、発表する活動に取り組みました。

続いて学習したUnit 5「Things to Eat」では、食べ物や飲み物をテーマに、自分の希望や相手の希望を伝える表現を学びました。"What do you want?" "I want hot chocolate." に加え、"What does she want?" "She wants an omelet." など、第三者について話す表現にも挑戦しています。また、数えられる名詞・数えられない名詞についても学習しました。

ELSTでは日常会話表現の練習を継続し、発音や会話表現の定着を図っています。

Primary-3では、英語を単に覚えるだけでなく、「相手に伝えるために使う」経験を積み重ねながら、MELクラスにつながる発信力の土台を育てています。

ER多読 Basic

ER多読Basicでは、多読・多聴を通して大量の英語に触れながら、「英語を英語のまま理解する力」の土台づくりを行っています。Oxford Reading ClubのAIアプリ教材を活用し、日本ではなかなか触れることのできない英語圏向けのAuthenticな読み物を継続的に読むことができるのが大きな特徴です。

5月は朗読発表を中心に学習を進めました。発表する本を自分で選び、音声を聞きながら何度も読み込むことで、内容理解と音読練習を重ねました。発表準備では、ノートに物語の流れや印象に残った場面をまとめ、発表の際に活用しました。

発表では、声の大きさやスピード、聞き手を意識した読み方などを確認しながら練習を重ね、本番ではそれぞれが自信を持って朗読することができました。
ER多読Basicでは、「たくさん読むこと」「たくさん聞くこと」を何より大切にしています。読書習慣を育てながら、将来の英語運用能力につながる豊かなインプットを積み重ねています。

ER多読 Advanced

ER多読Advancedでは、Oxford Reading ClubのAIアプリ教材を活用し、より多くのAuthenticな英語に触れながら、将来の高度な英語運用を支えるインプットの基盤づくりを行っています。
英語力を伸ばすためには、質の高いインプットを大量に蓄積することが欠かせません。このクラスでは、英語圏の子どもたちが実際に読む物語や読み物を継続的に読み進めることで、語彙・表現・英文構造・英語らしいリズムを自然に身につけていきます。

5月も一人ひとりが選んだ本について朗読発表を行いました。発表に向けて何度も音声を聞きながら練習し、発音、イントネーション、リエゾン(音のつながり)、過去形や複数形の発音などを確認しました。発表後には講師やクラスメイトからフィードバックを受け、より自然で伝わりやすい音読を目指して改善を重ねています。

また、『House for Sale』『The Rope Swing』『Out!』『The Flying Elephant!』など、さまざまなジャンルの物語を楽しみながら読み進めました。クラスメイトの発表を聞くことで、「次はこの本を読んでみたい」「もっと上手に読みたい」という意欲も育っています。

ER多読Advancedは、アウトプットのためのクラスというよりも、将来のアウトプットを支える豊かなインプットを蓄積するためのクラスです。多読・多聴を通して英語を英語のまま理解する力を育てながら、MELクラスでの発信活動や、その先の高度な英語運用につながる土台を築いていきます。

MELコース・コアカリキュラムの 2026年度 5月のレッスン内容

MEL-1

5月期は、MEL-1の学習テーマである「聞いた英語をそのまま再現する力(Reproduction)」の育成に取り組みました。フォニックス、基礎英語、ELSTを通して、英語の音・意味・文字を結び付けながら学習を進めています。


フォニックスでは、二重母音(oa, ow, ee, ea, ai, ayなど)の発音とつづりの関係を学習しました。音を聞いて発音し、単語を書きながら確認することで、読む力と書く力の土台を育てています。


基礎英語1では、学校生活や友達とのやり取りを題材に、ストーリーを聞き取り、音読やロールプレイを行いました。また、内容に関する質問に英語で答える活動を通して、理解した内容を自分で再現する練習を重ねました。


ELSTでは英検5級レベルのスピーキング練習や模擬試験に取り組み、「My Sunday」をテーマにしたスピーチ発表も行いました。


MEL-1では、「聞く→まねる→再現する」という言語習得の基本サイクルを大切にしています。6月も引き続き、聞いた英語を正確に再現しながら、自分で使える表現を増やしていきます。


MEL-2

5月期は、「理解した英語を再現しながら、自分でも運用できるようになること」を目標に学習を進めました。MEL-1で培った再現力を土台に、質問に答えたり、自分のことを説明したりする活動が増えてきています。


フォニックスでは、二重母音やrの入った母音(ar, or, er, ir, urなど)を学習し、発音とつづりの規則性への理解を深めました。


基礎英語では、疑問詞を使った質問や、頻度を表す副詞、所有格などを学習しました。内容理解だけでなく、「誰が・いつ・何をしたのか」を英語で説明する活動にも取り組みました。


Bridge Workでは、be動詞の否定文・疑問文や所有格表現を学び、聞く→理解する→口頭で再現する→書く、という流れで基礎文法の定着を図っています。


ELSTやタイピング学習も継続し、英語を聞く・話す・読む・書く力をバランスよく伸ばしています。


MEL-2では、覚えた英語を実際に使う経験を積み重ねながら、「理解したことを自分で表現できる力」を育てています。


MEL-3

MEL-3では、MEL-1・2で培った再現力を土台に、「理解した内容を整理し、自分の言葉で伝える力」の育成に取り組んでいます。


基礎英語では、ストーリーを聞きながらメモを取り、リテリングや8文要約に挑戦しました。単にセリフを再現するのではなく、出来事の流れを整理して伝えることを重視しています。


Bridge Workでは、現在形や頻度表現を使いながら、自分や他者について説明する活動を行いました。質問に答えるだけでなく、自分で質問を作ったり、会話を広げたりする練習にも取り組んでいます。


Speech Navigatorでは “My Money” をテーマにプレゼンテーションを行い、自分の考えを整理して発表する経験を積みました。


MEL-3では、「理解→整理→伝達」のプロセスを通して、英語を単に再現する段階から、自分で再構成して使う段階へと学習を進めています。


MEL-4

MEL-4では、「理解した内容を整理し、自分の考えや経験も加えながら伝える力」の育成を目標に学習を進めました。


基礎英語2では、シンゴを主人公としたストーリーを題材に、メモを取りながら内容を整理し、リテリング活動に取り組みました。出来事を説明するだけでなく、「なぜそうなったのか」を含めて伝える練習を行っています。


Bridge Workでは、比較表現、接続詞、不定詞、過去進行形などを学習し、より詳しく説明するための表現力を身につけました。また、家族をテーマにしたプレゼンテーションにも取り組み、自分の経験や考えを整理して伝える練習を行いました。


ELSTでは英検3級レベルの学習を継続し、学んだ表現を実際のコミュニケーションで活用できることを目指しています。


MEL-4では、「聞く→理解する」から、「整理して説明する」へと学習の重心が移り、自分の言葉で相手に伝える力を育てています。


MEL-5

MEL-5では、「複数の情報を整理し、自分の意見を論理的に伝える力」をテーマに学習を進めました。


Q Skills for Successでは、“What is the future of work?” を題材に、AIやロボットが社会や仕事に与える影響について学びました。情報を整理しながら内容を理解し、自分の意見を理由とともに表現する活動に取り組んでいます。


Bridge Workでは、過去進行形、間接話法、used to などを学習し、自分の経験や他者から得た情報を英語で説明する練習を行いました。


Speech Navigatorでは、本や映画について感想やおすすめポイントを説明する活動を通して、理由や根拠を添えて話す練習を重ねました。


MEL-5では、「何が起きたか」だけでなく、「なぜそう考えるのか」まで含めて伝える力を育てています。論理的な文章構成や客観的な表現も少しずつ身につけながら、英語で考え、発信する力を伸ばしています。


Advanced

Advancedクラスでは、「情報を批判的に読み取り、自分の考えを論理的に発信する力」をテーマに学習を進めました。


Q Skills for Successでは、“Is the world changing too fast?” を題材に、テクノロジーや社会の変化について考察しました。文章の内容を理解するだけでなく、筆者の主張や意図を読み取り、自分の意見を根拠とともに表現する活動に取り組んでいます。


Bridge Workでは、間接話法、間接疑問文、発展的な受動態表現を学習し、情報を整理して第三者に伝える高度なコミュニケーション活動を行いました。


ELSTでは、ニュース、科学、社会問題など幅広いテーマの英文に取り組み、リスニングや読解を通して情報を分析する力を養っています。また、学んだ内容について意見交換やディスカッションを行い、多角的に考える力も育てています。


Advancedクラスでは、英語力そのものに加え、「情報を分析する力」「根拠を示して説明する力」「異なる視点を理解しながら考える力」を重視しています。大学入試や英検準1級以降にもつながる、高度な読解力・思考力・発信力の育成を目指しています。

2026年6月4日木曜日

RFL (Read for Life) 2026月年 5月のレッスン内容

 新しい図書、Matthew Walker Why We Sleep: The New Science of Sleep and Dreams (邦訳『睡眠こそ最強の解決策である』に入りました。

「睡眠は大事」と教わるけれど「なぜ」大事なのか、「どのような」働きをして「どのように」私たちの心身の健康につながっているのか、特に日本の学校では教わりません(と、メンバーの方が課題を通して指摘して下さいましたがおっしゃる通りと思います)。学校で教えてくれなかったこと、目からウロコの睡眠の謎が一つひとつ明らかにされていく本で、脳の働きをサッカー場に会するファンに喩えるなど、著者の絶妙な比喩もおもしろいです。

毎週エッセイとして書いていただく課題では、睡眠にまつわる様々なものを何かに喩えるということもしていただいています。月に1回のzoomセッションでは「とにかく今気になっていることを一人ずつ英語でプレゼンする」をやっていただきました。

Primary, ER多読クラス 2026年度 5月のレッスン内容

  Primary-1 Primary-1では、「英語って楽しい!」という気持ちを育てながら、英語の音・文字・意味を結びつける土台づくりを行っています。歌やゲーム、クラフトなどの活動を通して、自然に英語に触れながら4技能の基礎を身につけていくクラスです。 5月からはLet...