Matthew Walker著 Why We Sleep: The New Science of Sleep and Dreams (邦訳『睡眠こそ最強の解決策である』)終了。
睡眠のからくりや人間の身体と睡眠の複雑な関係など、学術的な内容を一般読者にもわかりやすく、教養とユーモアをまじえて実践的に教えてくれる素晴らしい1冊でした。
毎週英語で書いていただくessayのお題は選択できるのですが、最終回にお題としてお出ししたのは「この本から得るものがない人間がいるとしたら、それは誰ですか」と「今年最初にRFLで読んだ、カズオ・イシグロ『浮世の画家』の主人公は十分睡眠が取れていたと思いますか」。メンバーの皆さんから送られてきた回答は、本書から得るものがない人間なんているものか、とタカをくくっていた講師の目が一気に覚める内容。
月に1度のzoomセッションは夏ということもあり “My best vacation” について各自プレゼンしていただきました。皆さんの英語対話力がますます磨かれています。
来月からは新しい図書The Path: What Chinese Philosophers Can Teach Us About the Good Life(Michael Puett著、邦訳『ハーバードの人生が変わる東洋哲学──悩めるエリートを熱狂させた超人気講義』)に入ります。東洋哲学をあえて英語で読む楽しさを味わい尽くしたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿