読書の秋は新しい図書、The Path: What Chinese Philosophers Can Teach Us About the Good Life(Michael Puett & Christine Gross-Loh著、邦訳『ハーバードの人生が変わる東洋哲学──悩めるエリートを熱狂させた超人気講義』)で始まりました(年末読了予定)。
東洋哲学をあえて英語で読む楽しさを味わいたい、という期待をはるかに超えるおもしろさです。中国の思想家はなぜ有名な思考実験「トロッコ問題」に関心がないのか、世界を「不変」と見るか「無常」と捉えるか、孔子の思想が生まれた源泉はどこにあるのか、儀式の意義とは何か。毎週英文でessayを書いていただく課題では、「儀式」の経験について描写したり、孔子の考え方を描写するには英語でどのように表現するのが適切かを考える、などしていただきました。
月に1度のzoomセッションではスモールトークに始まり、孔子やピタゴラスなどの名前を英語で正しく発音する、How’s your throat? と How’s that throat? のどちらが気持ちをより表現できるか考える、poetic diction (詩語法)を使った表現に関するクイズなどを行いました。
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